Categories: 闘病

手にできたもの②

先月27日、手指に出来たイボを治療してもらうため、自宅から比較的近い皮膚科にかかった。

この時、液体窒素を用いての治療をしてもらった。大きくなってしまったイボはこの治療をすると、やけどの痛みでかなりヒリヒリとした。 

治り方をみていると、まだ完全ではないなとわかる。

きれいにかさぶたになって取れている部分もあるけど、厚みのある部分がまた現れた。

皮膚の厚みのある部分の表面は、ガサガサとして堅い。

やっぱり、ここから前に処方していただいた塗り薬の出番がやってきた。

そんなわけで、今「オキサロール軟膏」を寝る前などの手を洗わない時間に塗って様子をみているところ。少しヒリヒリするのは、薬が効いているのか、イボの活動が活発になっているのかどちらだろう。

でも、治ると信じることにしよう。病は気から…。気長に待とう。

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「後悔しない人生」に向けて、わたくしなりに過ごしています。病気になったことも何か意味があるのかもしれません。その答えを探すべく新たな発見を楽しんでいます。

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