手にできたもの②

2019年6月21日

先月27日、手指に出来たイボを治療してもらうため、自宅から比較的近い皮膚科にかかった。

この時、液体窒素を用いての治療をしてもらった。大きくなってしまったイボはこの治療をすると、やけどの痛みでかなりヒリヒリとした。 

治り方をみていると、まだ完全ではないなとわかる。

きれいにかさぶたになって取れている部分もあるけど、厚みのある部分がまた現れた。

皮膚の厚みのある部分の表面は、ガサガサとして堅い。

やっぱり、ここから前に処方していただいた塗り薬の出番がやってきた。

そんなわけで、今「オキサロール軟膏」を寝る前などの手を洗わない時間に塗って様子をみているところ。少しヒリヒリするのは、薬が効いているのか、イボの活動が活発になっているのかどちらだろう。

でも、治ると信じることにしよう。病は気から…。気長に待とう。