昨日も一時間ちょっとの病院の検査と、皮膚科に行ってきた。
内科の検査は、血液検査と検尿、年に5~6回のいつもの。受付の感じのいい女性に今日も会えた。
血液検査を終えるのに5分もかからなかったのに、受付の女性はもういなかった。交代の時間だったのかな?
運良く会えたって感じでうれしくなった。
皮膚科では、足の赤くなっていた部分を切開して、中の異物を取り除いてもらってから幾分か足が軽くなってた。
と、いってもその異物、数グラムほどあるかないかっていうくらい本当に小さいもの。
前に膿のたまっていた時に出て来た異物とも、少し違う角質のような皮膚と同じ性質のようなもの。
それらが残っているために、切開したあとの傷口は塞がるどころかさらにパックリしているみたいだ。
先生は、かなりグイグイとピンセットで、中のその無数にある異物を取り出していった。
これでまた足の痛みが軽減しそうだけど、今日はさすがにこの処置での痛み止めが必要になる感じだった。
以前に処方してもらってた、カロナール錠とレバミピド錠。これを帰ってから飲んだ。
翌朝(今日)も、痛みが残ってたから、また飲むことにした。
持病の薬の副作用なのだろうけど、withということで片付けたくない!!
目指すは、完治することなのだ。
ほんの少しずつでも、前に向かっていると信じて今は頑張るしかない。
【一朝一夕】いっちょういっせき … ほんのわずかな期間。非常に短い時間のたとえ。ひと朝とひと晩の意。
漢検四字熟語辞典【第一版】より