電話

2019年6月26日

家に頻繁に不要品に関する電話がかかってくる。

電話を受ける時は急いでる時も多いので、本当に迷惑だ。

用がある時には、どこかしらの業者を探してこちらから依頼するわけだから、いちいちこのような電話をもらわなくてもいいのに…と思う。気味が悪い。

昔掲載していた電話帳で、また卒業生の名簿だとかで調べてかけてくるのだろうと思うけど、業者名や電話口の人は変わっても、同じような内容でかけてくるので、別の業者を装った同じ業者か、本当に別の業者なのか判別がつかない。

この地域を廻っているとか、この地域の他のお客さんはどうだとかいってくるけど、何の証拠もないし、特に遺品関係で訪ねてくる時のパターンは、こちらの情報をあの手この手で入手しようとしているのかもしれないし、気持ちが悪い。これに真剣に答える訳にいかない。

いずれの方法もこの地域というのがキーワードで、留守確認をしているようにも思えるし、困ったものだ。最近家の固定電話にかかってくるものは殆んど(8割くらい)この類いの電話だ。

本当に一生懸命にお仕事されていて、申し訳ないとは思うけど、最後まで聞き終わるまでにイライラして、途中で切ってしまうのが落ちなのだ。

電話でのビジネスは今時不審感しか抱かない。

トラブルに巻き込まれるのは、全くごめんだ。