真夜中に鍋を磨く女

真夜中に鍋を磨く女

2020年1月19日

これでは、いけない!このままではいけない!と、思いつつ夜遅くに活動をし続けている私だ。

昼間はリビングで夫が録っておいたテレビ番組のビデオなどを見ているからか、私はあまり落ち着かない。

そこで、仕事が終わって遅い夕食を済ませたら、眠気がこなければ鍋を磨きたおしてみたり、キッチン周りの掃除をしたりすることが多い。

昨日(と、いうか今日真夜中)は、久しぶりでオーブントースターの掃除をした。最近コロッケなどの揚げ物を温めたりするからか、油汚れがガラス扉に飛び散り、それはえらいことになっていた。

オーブントースターに付属の皿は、すすけたものがこびりついてしまって、手強い。

そこで、スーパーでよい洗剤を見つけた!!

最近気に入って使っているこの洗剤である。

お気に入り洗剤のシリーズ

”油”と大きく書かれたラベルの商品は、油汚れに強いだけでなく、買って来たばかりの食器などについているシールに直接噴射すると、30秒ほどおいたらすぐ水で洗い流すだけで、ベタ付きが取れてきれいになってくれる。

もうこの方法できれいになることを一度知ると、テープでペタペタと地味に剥がすのがアホらしくなりました。私のおすすめの洗剤です。

四字熟語のコーナー

一木一草】いちぼくいっそう … そこにあるすべてのもののこと。また、ほんのわずかなもののこと。一本の木、一本の草にいたるまですべての意。

補足 … 「一草一木」ともいう。

漢検四字熟語辞典【第一版】より