買い物をした日、あ~これも無くなってたんだ!!これも買わなきゃいけなかったんだ!!
なんてことがたくさんある。
そんなときに限って、店先でぼーっとその無くなっていて買わなきゃならないものを見るには見るが、カゴにはいれずに、帰ってきてしまっている。
これを、私はいつも、「どおりで目が合うはずだ。」と、言っている。
もう、悔しいとかそういった感情はなくって、店先でその商品が私に訴えてきていることに感心する。
だから、目が合ったものは、やっぱり買い物カゴに入れて間違いない。
それでも、家の中を確認していないから、確信が持てない。
ダブったらイヤだなって思うから…。
まぁ、そもそも常々家の中を整理していれば、こんなことも起きないんだよねぇ。
少しずつ、頑張っていこう。
【鬱塁神荼】うつりつしんと … ⇒神荼鬱塁(しんとうつりつ) … 門を守る神のこと。「神荼」「鬱塁」は古代中国における兄弟の神の名。ともに門を守る神で百鬼を支配し、従わないものは捕らえて、虎に食わせたという。古代中国では、この二神と虎の絵を家の門に貼って、魔除けにした。
補説 … 「神荼」は「しんだ」「しんじょ」、「鬱塁」は「うつるい」とも読む。
漢検四字熟語辞典【第一版】より