昨日(8月22日)は、休みだったこともあって、近くの皮膚科に行って来ました。
また手指のイボ治療です。
前回治療した後、かさぶたになって取れたのですが、かさぶたにはなりきらず、白っぽく残ってしまった部分があって、そこからまたイボが大きくなってしまうおそれがあるため、今回は1か月おくことなく、液体窒素を用いて冷凍凝固治療をしてもらいました。
昨日の今日でまだなんともいえないけれど、これまで治っていく過程を観察して来た結果、わりと早く茶褐色に変化してきた部分については、その後かさぶたとなって取れやすいのに対し、白っぽくあまり変化のない部分は根も深く、治るのにも時間がかかってしまう傾向にあるようです。
治療してもらった日の痛みがマックスで、あとはどんどん痛みが引いてくるので、わかりやすく軽快していきます。
皮膚科の先生は、「そろそろゴールが見えてきたかな?」とおっしゃっていましたが、そうなればいいな。
ただ、今回もちょっと白っぽいところが…あやしい。
さて、どうなることやら。