「手にできたもの③」の続きになります。
昨日、仕事中に手指の節に大きくできたかさぶたが取れそうになり、少し残った部分を無理矢理ちぎるようにして取り去りました。これは、知らない間にどこかに紛れてしまうのを防ぐためです。
血が出なくてよかったものの、やはり無理に引きちぎったので、少しヒリヒリとして痛いです。
かさぶたが取れた後の傷口は、前回取れた時よりも少しマシになっていました。
前回は、約3週間くらいかさぶたが取れるまでかかったけれど、今回は2週間を少し切っていて、思っていたより早くはがれてくれた.
…と、とてもシュールな内容で始まりましたが、これは手にできたイボとの闘いの記録です。10年くらい前からあり、マシになったり、別の場所に飛んだり、大きくなったりを繰り返しています。
前回、予想していた通りやはり、かさぶたとして、黒くならなかった部分、元々からあった根っこの部分が白っぽく、しこりのように硬く残ってしまっているようです。
とりあえず、取れなくなっていた結婚指輪の脱着は可能になりました。
ヒリヒリと痛むのが取れたらまた、皮膚科で治療を受けようと思います。