以前に大袈裟であるかもしれないけど、命がけで接客しているといったようなことを書いた。
私の勤めるスーパーでは、一定の間隔を空けて(=ソーシャルディスタンス)レジ待ちをしていただくように床にテープで印が打たれるようになった。またこれを促すための放送も店内に流すようになった。
それでも、これまでの感覚で前のほうに詰めて立たれる方もチラホラ見かけた。
それに加えて、レジ前に透明の厚手フィルムでバリケードを施すようになった。
そのフィルム越しだと、少し声まで聴きとりにくくなるようです。何度か聞き返されました。私だけかと思っていましたが、他のレジでもそうだったらしい。
慣れると気にならなくなるのかもとは思うのだけど、やはり向こう側がぼやけて見えるので、そこをじっと見ているとなんか目が悪くなってしまいそうである。
まぁ、慣れてしまうのもどうか。
お客さんの数は減っていても、複数点買いの方が多くカゴ詰めに気を配らないと、です。本当に保存食の売れ方が半端ではないです。
今日もこれから頑張ってこようと思います。
早く新型コロナウイルスの終息を迎えて欲しいものだ。
【一笑一嚬】⇨一嚬一笑(いっぴんいっしょう)顔にあらわれるわずかな表情。ちょっと顔をしかめたり、ちょっと笑ったりすること。「嚬」は不愉快そうに顔をしかめて眉間にしわをよせること。「一」はちょっとの意。
漢検四字熟語辞典【第一版】より