コンビニであの時は助かったわぁ

朝のテレビ番組で、何も買わないでコンビニのトイレを借りますか?というアンケートを行っているのを見た。

お礼の意味で、何か買うという人が約6割、何も買わないという人が約4割いた。

コンビニ側は、客へのおもてなしの意味で、自由に使ってよいこととしているそうだが、このトイレにかかる管理費がかなり深刻な問題になっているようだ。

トイレを使えなくしたコンビニは、月に何万円も浮かすことができたらしい。

以前コンビニで働いていた時に、当然のようにトイレだけ借りて行く人達をよく見かけた。

コンビニで働く者も、トイレ掃除にそれほど時間をかけるわけにいかないほど忙しい中、トイレ掃除をしている。そのトイレ掃除の時間にも、声をかけずにツカツカとトイレ目的のみの人が堂々と入って来る。

一度だけだが、手洗いの台で下着を洗っている人も見たことがあった。それと、コンビニには種類や数は少なくとも下着も売られている。

新卒で就職して間もなく、パンストが伝線し、コンビニに駆け込んで新しいものを買い、トイレを店員さんから「基本的にはお貸ししてないんですけど…」といいながらも貸していただけて、無事履き替えることが出来、この時は本当にありがたかった。

まぁ考えてみると、コンビニのトイレに駆け込んで来る人というのは、トイレを探し求め、わりと切羽詰まった状態で来ているものだと思えば、納得も出来る。

私は、一応コーヒーだけでも買うようにしている。

四字熟語のコーナー

【一夜十起】いちやじっき … 人間は、私情や私心に左右されること。「一夜」は一晩、「十起」は十回起きる意。

故事 … 中国後漢の第五倫は、清廉公平で有名であった。あるとき「あなたのような方でも私心があるものですか」と人から聞かれて、第五倫は「兄の子の病気のときは、一晩に十回起きて見に行っても、戻れば安眠できたが、我が子の病気のときは一度も見に行かなくても眠ることができない、これこそ私心ある証拠です」といったという故事から。

漢検四字熟語辞典【第一版】より

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