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それは、悲鳴ですか?歓声ですか?

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あれは確か、もう5年程前の同窓会での出来事。

やれ費用がどうのこうの幹事泣かせで、この時は持ち寄りパーティー形式で行なわれていた。

幹事は場所と豚汁提供をしてくれたので、その料理を少し手伝わせていただいていた。

その間、他の人たち集まった者同士での楽しい時間が流れ、どういうきっかけだったのかは少し離れた調理場にいたため謎であるが、紙製の何か(紙製の容器?お皿?忘れた)を電子レンジにかけるため、その外装の注意書きを読んでみようということになっていたらしい。

しばらくして、呼ばれたので皆のところに行ってみると、「これ、何って書いてあるか見てみて!」と、言うのだ。

その場の空気からして、すぐさまその異常さを察知した。

いや、こんなに人がいるんだったら、皆がみんな読めないはずはないだろうと…。

「え、何で?」と、言ってたと思う。

でもまぁ、そういうくらいならホントに読みにくい字で書いてあるってことだなとも思った。

さぁその文字を確かめるべく、顔を近づけようとすると…”ワーッ!キャーッ!”という歓声?悲鳴?が、辺りから上がったのだ。

一瞬何が起こったかわからない。

それが、後から笑いに変わるのだ。

ドッキリの番組じゃあるまい。

実は、私がどんな反応をするのか楽しんでいたらしい。誰がどんな反応をしてたのか、盛り上がっていたことすら知らなかったので…。

と、言うのは40歳を過ぎているとなると、早い者では老眼が来ているとのことで…。そう、対象物から目を離すか近づけるかを試してくれたじゃない!!んーっもう!!

やられた!

でも、まぁ皆の期待してた老眼組には入らなかったけどね~♪

そこは、残念だったようだ。

今朝、ヨーグルトパックの外ぶたを外し、現れた中ぶたに書かれた小さな文字を確認するため、目を近づけた途端ふとこの同窓会での一幕を思い出し苦笑いをした。

まだ老眼は来ていないが、いつやってくるのか多少ビクビクしながら日々過ごしている。

四字熟語のコーナー

【一刀三礼】いっとうさんらい … 慎重かつ敬虔けいけんな態度で仕事をすること。仏像を彫刻するときに、一彫りするごとに三度礼拝するということから。仏教の語。

漢検四字熟語辞典【第一版】より