毎日鏡を見るけれど、たまに拡大鏡(凹面鏡)で自分の顔を見てみると、若い頃にはいなかった何者かがいるではないか!!
何故か若い時にはいなかったこの何者かとこれからの人生を仲良く過ごしていかなければならないのだ――
せめて目立たないようにと、メイクでなんとかやってみる。たまには、拡大鏡を心して覗いてみないと、自分の知らない自分がそこにいるから怖い。放っておくよりは、少し意識したほうがいいのかな。
そして、笑顔の練習もとりあえずしてみる。笑顔→真顔→笑顔→真顔…と。
これは、いくら自分の顔が嫌でもやってみる。と、いうより自分の顔に自信がなければないほど、これはやったほうがいいのでは…とも思う。自然な笑顔のために。
風水的には鏡は出来るだけきれいにして、自分を映し出したほうがいいみたいですね。
気分が変わる(良くなる)と自分のとる行動にも良い変化があり、結果良い方向へと転じていくみたい。
風水を少し取り入れている私は、寝ている自分を鏡に映さないために鏡にベッドがうつり込まないないように、ドレッサーを配置しています。運気が上がるのだとか。とりあえず、よいといわれていることを、出来る範囲ならやってみるのがいいかも。